2018年1月18日木曜日

もふもふの入力インタフェースの作成日記(その2)

前回の記事の続き(もふもふの入力インタフェースの作成日記(その1)

センサの取得値(生データで,FFTかけてない)はこんな感じになった.
全体的に取得値が低い問題はセンサを曲げたりして遊んでたから壊わしたかも...

この段階で,FFTかけて機械学習させてみると,触ったときと触っていないときの識別は90%くらいの精度で認識できていた(逆に,撫でた・触ったの識別があやしい).



触れてないとき

触れたとき

撫でたとき

センサ変えても同じであれば,アンプで信号増幅するか,裏紙を当てて振動を増幅させればいいかなー??

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