2018年1月19日金曜日

もふもふの入力インタフェースの作成日記(その3)

前回の続き(もふもふの入力インタフェースの作成日記(その2))

結局,センサ変えたらあっさり電圧を得られてしまった。
やはりセンサ曲げ曲げして遊んでたときに壊したかな??? (バカ丸出し)

下図のようにしきい値を設定すれば,3つのステータス「触れた・触れていない・なでた」を簡単に分けられそう.


  • 触れていない 0〜62
  • 触れている 63〜150
  • なでている 3500〜


そのため,機械学習を使う必要は現段階では無くなってしまったが,
検知したい項目が今後増えるかもしれない&しきい値だけでみると精度に欠けるので
やっぱ機械学習はつかうかんじでー



触れてないとき
触れたとき

撫でたとき




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