前回の続き(もふもふの入力インタフェースの作成日記(その2))
結局,センサ変えたらあっさり電圧を得られてしまった。
やはりセンサ曲げ曲げして遊んでたときに壊したかな??? (バカ丸出し)
下図のようにしきい値を設定すれば,3つのステータス「触れた・触れていない・なでた」を簡単に分けられそう.
- 触れていない 0〜62
- 触れている 63〜150
- なでている 3500〜
そのため,機械学習を使う必要は現段階では無くなってしまったが,
検知したい項目が今後増えるかもしれない&しきい値だけでみると精度に欠けるので
やっぱ機械学習はつかうかんじでー
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触れてないとき |
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触れたとき |
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撫でたとき
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