2018年1月22日月曜日

もふもふの入力インタフェースの作成日記(その4)

機械学習まわりについて書きたいと思う(すぐ忘れるので備忘録的な)

Arduinoがシリアル通信で出力したセンサの値をCSV形式で保存すると,
そのままAzure MLの機械学習のデータとして使かえるので便利.



Azure ML自体は学習コストが低くていい感じだった.
こんな感じにお絵描きすれば機械学習してくれる.



下にあるevaluate modelを右クリックして,evaluation resultsからvisualizeを選択すれば
この学習モデルの評価結果が見られる.



なでたときの誤認識が若干あるが,いい感じに認識してくれたかな?

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