まえがき:
output学習すると良いと@kakakakakkuさんがこの前の勉強会でおっしゃられているのを見てひさびさにブログを書いた次第.
やってること:
社内向けのイベントで「“もふもふの入力インタフェース”があったらいいな〜」と,ふと思ってCFPを出してみたらすんなり通ったので開発することになった.
最終的にはVR内でケモノとかをなでられるようにしたいが,ひとまずはコレ(キーボード入力できるようにする)で
イメージとしては,こんな感じで
ファーに貼っつけたセンサの値をArduino microで取得して,Arduino microのHID機能を使ってPCにキーボード入力として認識させる.
実際のものはこんなの
ファー(毛皮):
左に伸びてるのがセンサ用の銅線
Arduino:
取得したデータをFFTにかけるところまではすんなりできたので,ここからどうやって,触れた・触れてない・なでたを認識・検知するか...
まぁ,どうやって識別するかは自分の中で答えが出てるけど(もう進めているけど),ココに書くのはまた今度で!
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